PROFILE
プロフィール

惠木勇哉
出身地:東京都
血液型:A型
誕生日:1995年3月9日
長所:諦めずに行動し続けられること
短所:1つに熱中してしまうこと
趣味:ドライブ・スキー・映画鑑賞

DREAM
DREAM
将来の夢
将来の夢
「情熱」や「スキル」があれば、サラリーマンが活躍できるようなスーパー耐久に参戦できるレーシングチームを作ること
「情熱」や「スキル」があれば、サラリーマンが活躍できるようなスーパー耐久に参戦できるレーシングチームを作ること
ー 夢を叶える為に『今』何を努力しているのか ー
ー 夢を叶える為に『今』何を努力しているのか ー
自らスーパー耐久レースに参戦して、「参戦のために本当に必要なことはなにか」日々勉強しています。
自らスーパー耐久レースに参戦して、「参戦のために本当に必要なことはなにか」日々勉強しています。
ー 有名になったらやりたい事 ー
ー 有名になったらやりたい事 ー
富士スピードウェイを貸し切って、夜間も含めた丸一日走行会、オフ会がしてみたい!
富士スピードウェイを貸し切って、夜間も含めた丸一日走行会、オフ会がしてみたい!
ー 乗りたいクルマ ー
ー 乗りたいクルマ ー
将来はPSCJ(Porsche Sprint Challenge Japan)のレースカーであるポルシェを本格的にドライブしてみたいです。ドライバーがしのぎを削る舞台で、自分の限界に挑むことが夢の一つです。市販車では、BMW M2の鋭いコーナリング性能や、ポルシェ911の洗練された走りにも強く惹かれています。さらに、フェアレディZのZ33やRZ34も魅力的で、力強くもスタイリッシュな存在感に憧れを抱いています。
いつか、これらのクルマたちを思いのままに操れる日を目指して、日々努力を重ねています。
将来はPSCJ(Porsche Sprint Challenge Japan)のレースカーであるポルシェを本格的にドライブしてみたいです。ドライバーがしのぎを削る舞台で、自分の限界に挑むことが夢の一つです。市販車では、BMW M2の鋭いコーナリング性能や、ポルシェ911の洗練された走りにも強く惹かれています。さらに、フェアレディZのZ33やRZ34も魅力的で、力強くもスタイリッシュな存在感に憧れを抱いています。
いつか、これらのクルマたちを思いのままに操れる日を目指して、日々努力を重ねています。
SUPPORT
SUPPORT
いつも応援して頂いてる方々へ
いつも応援して頂いてる方々へ
いつも現地やSNSで温かいご声援を送っていただき、本当にありがとうございます。
マシンに乗り込む前は、正直なところ緊張や不安を感じることも少なくありません。そんな時、皆様からのコメントや声援が大きな力となり、「よし、やろう!」と背中を押してくれます。一つひとつの応援が、自分の走りに繋がっていると実感しています。これからも全力で挑み続けますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします。

Q&A
Q&A
Question & Answer
Question & Answer
- レースを始めたキッカケはなんですか?
-
かつての愛車のZ33でタイムアタックをしていたころ、いいタイムが出せるようになってきましたが自分のスキルが高いのか、Z33が早いのかわからなくなりました。
レギュレーションで縛られたレースなら、自分が上手なのか下手なのかわかると思って出場しましたが...
そんな目論見とは関係なく、魅力に取りつかれてしまいました。 - モータースポーツ活動の1番の思い出は?
-
8周回の3位争いに勝ち、パーティレースで初めて表彰台に登ったこと。
- モータースポーツ活動で悔しかった事は?
-
スタートで失敗し出遅れ、優勝を逃したこと。レースペースは優勢だったので、とても悔しい思いをしました。
- 今乗っているカテゴリーはなんですか?
-
スーパー耐久 ST-5Rクラスです。
- 今ドライバーとして感じている課題や問題点はありますか?
-
スリックタイヤの使い方。
市販タイヤとは比べられないくらいグリップするのですが幅が細く、唐突にドライバーを裏切ってきます… - レースに勝つために意識していることはありますか?
-
先入観にとらわれず、色んな走り方を試してみることを意識しています。
- マシンのセッティングで一番こだわるポイントはありますか?
-
タイヤの空気圧です。0.05bar変わるだけで性格がガラっと変わることも珍しくないので
車高とかアライメントとか触る前に、空気圧のデータをひたすら集めています。 - 日常生活で意識していることはありますか?
-
普段とは「何か違う」を見つけることです。
- 好きなサーキットはありますか?
-
鈴鹿と菅生、オートポリスが好きです。どのサーキットもスリリングなコーナーが多く、度胸が試されます。
- レースを始めたキッカケはなんですか?
-
かつての愛車のZ33でタイムアタックをしていたころ、いいタイムが出せるようになってきましたが自分のスキルが高いのか、Z33が早いのかわからなくなりました。
レギュレーションで縛られたレースなら、自分が上手なのか下手なのかわかると思って出場しましたが...
そんな目論見とは関係なく、魅力に取りつかれてしまいました。 - モータースポーツ活動の1番の思い出は?
-
8周回の3位争いに勝ち、パーティレースで初めて表彰台に登ったこと。
- モータースポーツ活動で悔しかった事は?
-
スタートで失敗し出遅れ、優勝を逃したこと。レースペースは優勢だったので、とても悔しい思いをしました。
- 今乗っているカテゴリーはなんですか?
-
スーパー耐久 ST-5Rクラスです。
- 今ドライバーとして感じている課題や問題点はありますか?
-
スリックタイヤの使い方。
市販タイヤとは比べられないくらいグリップするのですが幅が細く、唐突にドライバーを裏切ってきます… - レースに勝つために意識していることはありますか?
-
先入観にとらわれず、色んな走り方を試してみることを意識しています。
- マシンのセッティングで一番こだわるポイントはありますか?
-
タイヤの空気圧です。0.05bar変わるだけで性格がガラっと変わることも珍しくないので
車高とかアライメントとか触る前に、空気圧のデータをひたすら集めています。 - 日常生活で意識していることはありますか?
-
普段とは「何か違う」を見つけることです。
- 好きなサーキットはありますか?
-
鈴鹿と菅生、オートポリスが好きです。どのサーキットもスリリングなコーナーが多く、度胸が試されます。
